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【ミスユニバーシティ東京代表 徳山愛乃 インタビュー】日本大会へ向けての意気込み明かす

  ミスユニバーシティ2023東京代表 名前:徳山愛乃 大学名:慶應義塾大学 学部学科:法学部政治学科 誕生日:2003年6月9日 20歳 出身地:東京都 身長:166cm 趣味:K-POPカバーダンス、カフェ巡り 特技:空手、馬術、英検準1級   ― ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか? ベストオブミス東京大会で名前が呼ばれた時は本当に嬉しかったです。東京代表として、任期まで責任を持って活動していこうと強く思いました。 ― あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。 私を一言で表すと、「チャレンジャー」です。 Trial & Errorの精神で、小さい頃から興味を持ったことには臆せず何でもチャレンジしてきました。   ― あなたの小さい頃のあなたはどんな子でしたか? カメラの前で話すことが大好きでした。どこかに遊びに行く時はいつも父がビデオを撮ってくれていて、楽しそうに実況中継しているビデオがたくさん残っています。   ― あなたのチャームポイントを教えて下さい? 私のチャームポイントは、大きな涙袋です。人相学では恋愛運が良いと言われているそうです。   ― 今までで1番頑張ったことを教えて下さい? ミスコンテストです。15cmヒールを履いてウォーキングするのは初めてでした。たくさんレッスンに行って、できなかったターンができるようになった時は嬉しかったです。技術面だけでなく、感情を乗せて歩くことも難しかったですが、最後は自分の殻を破って、自分を最大限に表現できるようになりました。   ― 憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。 ココ・シャネルです。 「もっとも身近な敵は自分の中にいる。若い人は、自分の性格の特徴が教訓になるのは、手遅れになったときだけということを忘れないで。」 この言葉に感銘を受けました。他人がライバルというよりも、自分の中にある弱さと怠け心が最大の敵だということに気付かされました。誰かと比べるのではなく、自分自身と戦っていくことで自分を磨いていきたいです。   ― 慶應義塾大学を選んだ理由を教えて下さい? 私は慶應義塾の一貫教育で小学校から入学し、中・高・大と推薦で進学しています。勉強、スポーツ、社会活動などバイタリティのある人が多く、刺激を受けています。私は、海を守る活動の一環として、慶應義塾大学の食堂にサステナブルシーフードを導入するプロジェクトを立ち上げ、中心となって活動しています。   ― 在学生だからわかる慶應義塾大学の魅力について教えて下さい? 慶應義塾大学は、意欲のある者に様々な学ぶチャンスを与えてくれる大学だと思います。私は法学部政治学科で学んでいますが、政治学だけでなく法律、経済学、社会学、文学、自然科学など幅広く勉強することができます。また、語学は英語のみならず、第2外国語も学ぶことができます。多くの留学生が勉強しており、留学生との交流も活発です。また、多くのOB・OGが政界、経済界、医学界、文化界で活躍されています。私は慶應義塾SDGs会議に参加しているのですが、OB・OGの方から教えていただく機会が多く、縦の繋がりの強さを感じます。 ― 将来の夢、今後について教えて下さい。 マスコミ関係のお仕事に興味があります。私は現在、大学でサステナブルシーフードプロジェクトを立ち上げて活動しているので、将来もSDGsの認知を広げていくために、マスメディアを通して発信していきたいと考えています。   ― ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。 今まで支えてくださった皆様への感謝の気持ちを忘れずに、私にしかできない『今できること』を考え、日本大会まで精一杯努力いたします。応援よろしくお願い致します!