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【ミスユニバーシティ茨城代表 村山佳菜子インタビュー】日本大会へ向けての意気込み明かす

ミスユニバーシティ2023茨城代表 名前:村山佳菜子 大学名:立教大学 学部学科:社会学部メディア社会学科 誕生日:西暦 2002年10月7日 20歳 出身地:茨城 身長:161cm 趣味:社交ダンス、ミュージカル、旅行 特技:早寝早起き ― ミスユニバーシティ県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか? 心の底から喜びと感謝を感じました。支えていただいた方々の存在が、あの舞台で私を輝かせてくださったと思います。 ― あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)。 「猪突猛進」です。やると決めたらすぐに行動に移します。 ― あなたの小さい頃のあなたはどんな子でしたか? 好奇心旺盛な子でした。虫取りをしたり美術館に行ったり、なんでも興味を持って夢中で楽しんでいました。 ― あなたのチャームポイントを教えて下さい?唇です。昔は厚めの唇がコンプレックスだったのですが、留学先でセクシーと言われてから好きなパーツになりました。捉え方次第でコンプレックスも魅力に変わることを知りました。 ― 今までで1番頑張ったことを教えて下さい 中学時代の吹奏楽部です。周りより一年あとに入部した私は、遅れを取り戻すべく休み時間や自宅でも練習を重ねました。その情熱が周囲にも伝わり、休み時間に多くの部員が集まる様になりました。結果は東日本大会金賞。努力の不可欠さ、情熱の伝播を学びました。 ― 憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。 ピアノの恩師です。「努力は裏切る。しかし努力した人しか報われない」と、365日練習を欠かさないストイックさを尊敬しています。私も先生のように、信念を持って鍛練し続ける人間でありたいです。 ― 立教大学を選んだ理由を教えて下さい? 校風と、全学共通カリキュラムという学部を超えた授業があったからです。私は現在、社会学を専攻し幅広い分野を学んでいます。偏見、音楽、災害など多様なジャンルに触れながら全学講義を他学部の学生と受けることで、物事を多様な側面から見られるようになりました。 ― 在学生だからわかる立教大学の魅力について教えて下さい? 四季と歴史を感じられるお洒落なキャンパスが魅力的です。特に、第一食堂はハリーポッターの世界に入り込んだ様です。 ― 将来の夢、今後について教えて下さい。 アナウンサーが目標です。私の声を通して、小さな声や埋もれてしまう声を社会に届けたいです。 ― ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。 私を形づくって下さった全ての方への感謝を込めて、より成長した姿をお見せできるよう精一杯頑張ります。